485系(白鳥)

デビュー 2002年 ※1
最高速度 140km ※2
編成記号 不明
使用列車 白鳥

「白鳥」は、2002年12月の東北新幹線八戸延伸により誕生した連絡特急のひとつです。
もともと「白鳥」は、青森〜大阪間の特急として長年走り続けていましたが、2001年に廃止されていました。

この「白鳥」に使用されている485系は、大幅なリニューアルが施されており、
前面はFRP(ガラス強化繊維プラスチック)のマスクを取り付け、大幅なイメージチェンジとなっています。
車内も、座面スライドがついた座席や、多目的ルームも設置されています。